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U.S.CPA(米国公認会計士)の資格取得について

 4月9日のエントリーに書いたとおり、私は先月からアビタスという予備校で 米国公認会計士コースの講座の受講を始めた。

 

U.S.CPAの出願をして米国公認会計士の資格を取得するためには、大別して二つやることがある。第一は出願資格を満たすことであり、第二は本試験を受けて合格することである。

 

第一の出願資格について、アメリカでは州ごとに出願要件が異なる。アビタスで確認したところ、私の場合、アラスカで出願する場合が最も容易に出願資格を満たすらしく(5科目分の単位を取ればいい)、次いで、ワシントン、グアムが楽だという(11科目分の単位を取る必要がある)。

 

私はグアムで出願することに決めたので*1、アビタスと提携しているカリフォルニア州立大学で11科目分の単位(31・2/3単位)を取得する必要がある。新たに学ぶ11科目のうち8科目は会計科目で、3科目はビジネス科目である。11科目中9科目は米国公認会計士(U.S.CPA)試験の試験科目と一致する。この単位の取得が完了すると晴れて受験資格が認められ、U.S.CPAの試験を受験することができるようになる。

 

第二の本試験は、全部で4科目ある。試験はいつでも、一科目ずつでも受けることができるので、たとえば、受験資格を満たした後、3か月に1科目ずつ取得して1年がかりで取得するというのも可能である。ただ、科目合格には1年半の有効期間が設定されているので、この期間内に他の3科目に合格しないと最終合格にはならない。有効期間が失効したら、その科目分は再度受験して合格しなければいけない。

 

パスしなければいけない試験

出願資格を得るためにパスしなければいけない大学の単位認定試験と、U.S.CPAの本試験の2種類がある。それぞれ、科目別に受験できる。

1.カリフォルニア州立大学の単位認定試験

  1. Introduction to Financial Accounting 
  2. Intermediate Accounting 1 (= Financial Accounting)
  3. Intermediate Accounting 2 (= Financial Accounting)
  4. Intermediate Accounting 3 (= Financial Accounting)
  5. Management Accounting (= Cost Accounting)
  6. Auditing
  7. Auditing Standards and Practice
  8. Business Taxation (= Taxation, Tax Law)
  9. Financial Management
  10. Micro Economics
  11. Macro Economics

2.U.S.CPA試験

  1. FAR(財務会計
  2. BEC(ビジネス環境及び諸概念)
  3. AUD(監査及び証明業務)
  4. REG(税法・ビジネス法)

 

 

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*1:出願州をどこにするかを決めるポイントは、その人のこれまでのキャリアや今後の予定などにもかかわってくることで、ここを書き出すと長くなるから省略する。興味のある人は、このあたりの説明は、大学における成績証明書を持参のうえ、予備校で説明を受けるのがいい。私はアビタスの説明会をお勧めする。