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今日も呑気にVOAニュース

日々VOAニュースとスカイプ英会話をフル活用して英語上手を目指します

ダボス会議:中国・習国家主席の演説

新年になると、各国の首脳や経済人が集まってダボス会議が開かれ、いろんな人が基調講演を行ってニュースになる。

そのくらい有名なダボス会議だけれども、その開催地であるダボスという町がスイスにあり、ダボス会議の正式名称がWorld Economic Forumであり、この会議が1971年に経済学者のクラウス・シュワブという人によって始められ、この学者がいまも現存しているということは、これから紹介する記事を読むまで、何も知らなかった。

 

VOA Learning English

learningenglish.voanews.com

 

VOA Learning Englishはニュースの書き方がうまいと思う。

習主席の演説だけ触れたならあまり面白い記事にはならないだろうけれども、トランプ次期大統領が選挙運動中に述べていた中国製品に高関税をかけるという脅しや、TPP不参加、中国が設立したAIIB、トランプのアドバイザーの話などを随所にちりばめながら習主席の演説の背景をうまく肉付けしている。

 

習主席や他の首脳の言葉の引用もよかった。

“Pursuing protectionism is like locking oneself in a dark room,” Xi told the World Economic Forum. “While wind and rain may be kept outside, so are light and air.”

Former Swedish Prime Minister Carl Bildt reacted to Xi’s speech on social media: “There is a vacuum when it comes to global economic leadership, and Xi Jinping is clearly aiming to fill it. With some success,” Bildt wrote on Twitter.

 

一方の日経電子版

www.nikkei.com

習演説が映す世界の混迷 :日本経済新聞

 

単なる趣味の問題かもしれないけど、政治家の基調演説をそのまま敷衍した上の記事はまるで議事録みたいでつまらなかった。二つ目の記事も面白くない。母国語の記事のほうがよほど読みにくかった。

 

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